糖質制限ダイエットとは

糖質制限ダイエットとは、ご飯やパンなどの炭水化物を減らすというもので、「低炭水化物ダイエット」と呼ばれたりするものです。
炭水化物抜きダイエットとは違い、炭水化物を抜くのではなく制限することで、炭水化物抜きダイエットよりも体への負担を減らせるというものです。

どんな問題があるのか?


<脳への影響>
脳への影響が多いといわれています。
炭水化物が体内で糖に変わるため、その糖が減ってしまうと身体はどうしても動きが鈍くなってしまいます。
ボーッとする、集中できない、何もしたくない・・・そんなことが引き起こされてしまうのです。
受験生や仕事をしている女性にはオススメ出来ないダイエットと言えます。

<肝臓への影響>


体内で糖が足りなくなると肝臓のグルコースを代用するようになってしまいます。
もともとグルコースは糖の代わりとして使われているわけではないので、肝臓のグルコースが極端に減ってしまう可能性もあります。お酒で荒らされたような肝臓になってしまうと言われています。

<体臭への影響>


炭水化物は、身体のエネルギーです。歩くのも話すのもエネルギーが必要です。
そのエネルギー源が減ってしまうと、足りない分はタンパク質で代用します。タンパク質をエネルギーに変えるとケトン臭がきつくなってしまいます。

このような問題は、炭水化物抜きダイエットの危険性として挙げられていますが、抜くのではなく制限する糖質制限ダイエットも同じような状況になってしまうのでしょうか?

死亡率が高くなる!?

前述した問題が、死亡率に影響しているというデータがあるようです。
アメリカの実験結果のようですが、理由はまだ判明していないそうです。
私たちの身体は、様々な栄養分を基に循環しているものです。その循環のバランスが崩れてしまえば、死亡率が高くなるというのもなんとなくですが納得できます。
やっぱり、糖質制限ダイエットはやらない方がいいのでしょうか?

長期はやらないようにしましょう

糖質制限ダイエットが人生を豊かにするといった本が出ていれば、死亡率が上がるという研究データもある糖質制限ダイエット。
私たちはどうすればいいのかというと、長期では行わないようにすることでどちらの対策にしましょう。
糖質を制限することで痩せることは確かなので、朝食に炭水化物を食べないという形で是非トライしてみてください。

まとめ

・糖質制限ダイエットは、炭水化物を減らすダイエット

・長期では行わないように、身体を気遣って楽しくダイエットしましょう。

・糖質を制限するだけで炭水化物抜きダイエット同様に危険であり、死亡率が上がるという研究データがある。